【リアルレビュー】都営住宅に引っ越して10か月。想像以上に快適だった話
こんにちは、ゆきです。
都営住宅に引っ越してから、あっという間に10か月が経ちました。
最初は「公営住宅って古そう」「不便じゃないの?」なんて少し不安もあったのですが、
実際に暮らしてみると、思っていたよりずっと快適で、しかも家計的にもありがたい!
今日はそんな私の「リアルな都営住宅ライフ」を、
困ったこと&よかったこと、そして実際の工夫も交えてお話しします。
10か月経った今も、最初の感想からほとんど変わっていません。正直に全部書きます。

🌀「困ったな…」と思ったこと
1. ネット回線の選択肢が少ない
引っ越してすぐに一番困ったのが、ネット環境。
今やインターネットは生活必需品。なのに調べてみると、対応している光回線は「ビッグローブ光」だけ…。
「え、選べないの!?」と焦りましたが、結果的にはちゃんと開通できて、今は満足しています。
私が契約したのは10ギガのマンションタイプ(2年契約)で、月々7,600円。
10ギガは光回線の中でも最速クラスで、リモート会議・動画視聴・夫の研究作業も同時にしてもサクサクです。
速度が落ちると感じたことは一度もありません。
都営住宅は建物によって対応業者が限られていることが多いので、
これから引っ越す方は、事前に回線エリアをチェックしておくのがおすすめです。
👉 公式サイトから申し込むと、キャッシュバック特典や月額割引キャンペーンもあります。
気になる方は下のリンクからチェックしてみてください👇
💡補足:光回線が引けない場合は「home 5G」や「SoftBank Air」などのホームルーターも選択肢になります。
2. 網戸がついていなかった!
これには正直びっくりしました。
「夏は窓を開けて風を通したいな」と思ったら…まさかの網戸なし。
暮らしのマーケットで見積もりを取ったら、なんと2枚で約12万円!
高すぎて即断念しました。
今はどうしているかというと、窓についている小窓(小さい換気窓)だけを開けて換気しています。
窓本体は開けず、小窓の開け閉めで対応。
完全な解決策ではないけれど、意外と風は通るので今のところこれで乗り切っています。
💡都営住宅に引っ越す方へ:網戸は最初からないことが多いです。入居前に確認して、予算に入れておくと安心です。
3. 月に一度の草刈り当番
都営住宅は共用スペースが多いので、その維持管理として月1回の草刈り作業があります。
参加しないと500円のペナルティがあるんですが、実際に出てみると、
ご近所さんと話すきっかけにもなって意外と楽しいんです。
うちは1歳の子どもがいるので、いつも夫だけ参加してもらっています。
こうした地域のつながりができるのも、都営住宅の魅力かもしれません。
4. ゴミ出しの時間が限られている
これが地味に不便なんです。
ゴミを出せるのは平日の午前中のみ。
以前の家では24時間OKだったので、最初は戸惑いました。
特に小さな子どもがいると、おむつの臭いが気になりますよね。
そこで我が家では、「BOS(ボス)のおむつが臭わない袋」を導入!
これが本当にすごい。
まったく臭わなくなって、ストレスが激減しました。
小さいお子さんがいる家庭には超おすすめです。
5. ウォシュレットがついていなかった
トイレは最初、普通の便座のみ。ウォシュレットは自分で用意する必要がありました。
私はLIXILのINAX製のウォシュレットをAmazonで購入し、自分で取り付けました。
費用は約55,000円。取り付け自体は難しくなく、説明書通りにできました。
トイレ上部に収納があるのも地味に便利なポイントです。
💡都営住宅への入居を検討している方へ:ウォシュレット・網戸・照明など、民間賃貸では当たり前についているものが最初からない場合があります。初期費用に少し余裕を持っておきましょう。
🌷「住んでよかった!」と思ったこと
1. オートロックがない=置き配が超便利!
前の家はオートロック付きだったので、宅配のたびに在宅必須。
でも今の都営住宅はオートロックがないから、玄関前に直接置き配してもらえるんです。
Amazonやネットスーパーをよく使う我が家にとって、これは本当に助かるポイント。
赤ちゃんが寝ていても受け取れるし、地味だけど暮らしの満足度がグッと上がりました。
2. 騒音トラブルが少ない
集合住宅で気になるのが「音」ですが、今のところほぼゼロ。
私の住んでいる棟は高齢者の方が多く、夜は本当に静か。
1歳児が泣いても気を遣いすぎずに済むのもありがたいです。
💰家計的には?圧倒的なコスパ!3万円の家賃!
我が家の家賃は月3万円。
同じ広さ・エリアの民間賃貸だと家賃13万円ほどするので、
単純計算で月10万円、年間だと120万円の節約になります。
浮いた10万円は毎月NISAに回しています。
増えていくNISAの残高を見るたびに「引っ越してよかった」と実感します。
家賃を下げることが、資産形成への一番の近道だと今は確信しています。
もちろん細かい不便はありますが、
それをカバーして余りあるコストパフォーマンスです。
| 項目 | 都営住宅 | 民間賃貸(同条件) |
|---|---|---|
| 家賃 | 約3万円 | 約13万円 |
| ネット回線 | 限定的(ビッグローブ光のみ)/10ギガ月7,600円 | 自由に選べる |
| 網戸 | なし(自費・約12万円〜) | あり |
| ウォシュレット | なし(自費・約5.5万円) | あり(物件による) |
| ゴミ出し | 平日午前中のみ | 24時間可の物件も |
| 騒音 | 少ない | ピンキリ |
| 共用作業 | 月1回あり(不参加500円) | なし |
| 置き配 | ◎(オートロックなし) | △(オートロックあり多数) |
🏡暮らして感じた「都営住宅の魅力」
正直、最初は「古くて不便そう」と思っていました。
でも今は、家計にも優しくて、静かで、子育てしやすい場所だと実感しています。
都営住宅は所得制限があるので誰でも入れるわけではありませんが、
もし対象の方であれば、私は心からおすすめします。
もし将来的に仕事を辞めて収入が下がっても、収入に合わせて家賃も下がるから安心。
それが、都営住宅の一番の魅力です。
✨まとめ
- ネット回線はビッグローブ光のみ対応——10ギガマンションタイプ・2年契約で月7,600円、速度は申し分なし
- 網戸は自費(見積もり12万円)→今は小窓換気で対応中
- ウォシュレットは自費(LIXILのINAXをAmazonで購入・自分で取り付け・約55,000円)
- 月1の草刈りで地域とのつながりができる(不参加は500円ペナルティ)
- ゴミ出しは平日午前中のみ——BOS(ボス)のおむつ袋が救世主
- オートロックなしで置き配が超便利
- 騒音トラブルなし、静かな環境
- 家賃3万円で年間120万円の節約→NISAに回して資産形成が加速
~~写真集~~

お部屋は、1歳児もいるので大分散らかっているのですが、今日はそれもありのままの写真を載せたいと思います。
リビング
リビングは8畳です。普通のフローリングで、テーブルや椅子、ソファ、ベビーカーなどを置いています。
物が多いのか、スペースが狭いのか、ギリギリです。。
奥に見えるのはキッチンで、手前のドアは廊下、玄関に続きます。




洋室
ここで仕事や勉強をします。


和室
家族3人でここで寝ています。
プロジェクターで子供番組(YouTube)を観たり、映画を観たりします。


廊下(玄関)
玄関、狭いんです……!
本当はここにベビーカーを置きたかったのですが、スペースがなくて断念。
都営住宅の間取りあるある、かもしれません。


キッチン
コンロは2口です。スペースはコンパクトですが、収納を工夫すれば使いやすい。


バスルーム
ちゃんと風呂桶があるのはよかった。清潔感もある普通のバスルームです。


洗面台


トイレ
最初はウォシュレットなしの普通の便座でした。
LIXILのINAXをAmazonで購入して自分で取り付け。費用は約55,000円でした。
上に収納スペースがあるのも地味に便利です。






